狭心症 心筋梗塞 症状 チェック 予防方法

狭心症&心筋梗塞症 症状のチェックと予防方法について

 皆さんは、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心臓疾患が、日本での3大死因のひとつになっているのを知っていますか?
 そして突然、胸が苦しくなったり圧迫感を感じたりすることはありませんか?

 

 動脈硬化が原因で、心臓の血管が狭くなったり、詰まってしまったりするとこのような症状が現れることがあります。
 虚血性心臓疾患とは、『狭心症』と『心筋梗塞症』を総称した呼び方です。

 

スポンサーリンク

 

 このサイトでは、狭心症や心筋梗塞症についての様々な症状とその原因、対処方法、予防方法などについて分かりやすくご紹介していきます。

 

狭心症って?心筋梗塞症って?

 人間の心臓は、1日に約10万回稼働しており生涯止まることはありません。
 この心臓が稼働するためのエネルギー源となっているのが、冠状動脈と呼ばれる血管です。
 冠状動脈によって心臓の細胞に酸素や栄養が供給されることで心臓は動き続けることができるのです。

 

 この冠状動脈の血管内にコレステロールが蓄積されていくと、血管の内部が狭くなっていきます。
 そうなると血液の流れが少なくなり、心臓の細胞への酸素供給や栄養供給が不充分になってしまいます。

 

 それによって、胸が苦しくなったり圧迫感を感じたりするようになります。
 この状態が、『狭心症』です。

 

 冠状動脈がさらに狭くなり、血液が全く流れなくなると心臓の細胞が壊死してしまいます。
 この状態が、『心筋梗塞症』です。

 

スポンサーリンク

 

狭心症、心筋梗塞症の症状は?

 狭心症では血液の流れが少なくなり、心筋梗塞症では血液の流れが止まってしまいます。
 このため、症状が続く時間に違いがあり、狭心症では15分程度、心筋梗塞症では30分以上続くようになります。

 

狭心症

・階段を登る時や早足で歩く時などに胸の痛みが起こります

 

心筋梗塞症

・突然、激しい胸の痛みが起こります
・さらに動悸や息切れ、冷や汗などを伴ないます

 

狭心症、心筋梗塞症の原因は?

 主な原因は、血管が狭くなったり詰まったりしてしまう動脈硬化にあります。
 そして、その動脈硬化を促進してしまう高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病がその元になります。
 また、精神的・肉体的ストレスや睡眠不足なども要因として挙げられます。

 

狭心症、心筋梗塞症の予防は?

 日頃の生活習慣が元で発症するようになってしまうことが多いので、以下のことに注意すると良いでしょう。

栄養バランスのよい食事を摂り、充分な睡眠などで精神的・肉体的ストレスを溜めないようにする
タバコやお酒は極力控え、適度な運動をする
高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病にならないようにする

 

 次の記事はこちらです。 
 もしかして狭心症?症状と前兆をチェックしましょう!

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。